【光る君へ28話】土御門邸で藤原詮子(吉田羊)は道長から左大臣の娘、彰子(見上愛)を中宮にするという話を聞くが、一条天皇(塩野瑛久) は前例のない話に決断できないでいた。しかし神事を第一とすることが大事との 行成(渡辺大知) の説得で、歴史に残る「一帝二后」がついに実現。政事に実直な実資(秋山竜次)などの公卿のなかでも反対する者はいなかった。年の暮れ、焦燥した 定子 (高畑充希)は、辞世の句を詠み、姫皇子を出産して25歳の若さでこの世を去った。

【光る君へ29話】1001年正月、一条天皇 (塩野瑛久)の無病息災を願う御薬の儀が行われた。そんな中、清少納言(ファーストサマーウイカ) は、定子(高畑充希)の遺児を世話しながら随筆の「枕草子」を書き続けていた。そんな中、5月に紫式部の夫の宣孝(佐々木蔵之助)はまひろ(吉高百合子)に何も告げることなく急死し、忘れ形見の敦康親王は彰子(見上愛)と共に藤壺で暮らすことになった。伊周 (三浦翔平)は、一条天皇に定子(高畑充希)の日常を描いた清少納言の随筆「枕草子」を献上した。紫式部 は、自分らしい物語を書こうと思い立ち遂に筆をとった。

【光る君へ30話】1004年、都は干ばつに見舞われ、安倍晴明 (ユースケ・サンタマリア)が夜を徹して雨乞いの祈りを続けると、空がにわかに曇り、都に恵みの雨が降り注がれた。そんな中、一条天皇(塩野瑛久) は敦康親王に会いに藤壺に来ることはあっても、4年が経った帝と 中宮の彰子(見上愛)と の仲が深まることはなかった。藤原行成(渡辺大知)は博識な一条天皇のために、道長(柄本佑)に枕草子を超える読み物を帝に献上することを提案した。




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