「新世紀エヴァンゲリオン」と死海文書

アニメ

「生きるってことは、変わるってことさ。」(加持リョウジ)

エヴァンゲリオンの世界観】地球に生物が生まれる前に、アダムという生命体が巨大隕石に乗って地球にやってきた。隕石が南極に落下すると、卵の中から「白き月アダム」、「ロンギヌスの槍」、「裏死海文書」が出てきた。その後、アダムは10数体の使徒という生物を生み出し、地球のさまざまな場所で使徒が活動を始めた。しかし50億年前、地球にファーストインパクトという「黒き月リリス」を乗せた隕石が衝突。この影響でアダムと使徒は活動を停止し、深い眠りに入る。その後、リリスからLCLという生命の源である液体が流れだし、数十億年かけて植物や動物、恐竜、人間などの生命が生まれた。そして人間と使徒との戦いが始まるようになった。1950年頃、ある人物が「裏死海文書」を発見する。そこには、アダムやロンギヌスの槍の使い方に関する未来の予言が書き記されており、使徒とアダムが接触するとサードインパクトという大災害で人類が滅亡するという。そこで人類が置かれている状況を知り、「秘密結社ゼーレ」が発足。ゼーレは、人類を支配するため「裏死海文書」を元に高度な文明を築きあげて、裏組織として操るようになった。

1999年、ゲンドウは秘密結社ゼーレに近づき、ゼーレの有能な科学者である碇ユイに出会う。2000年、ゼーレは南極で「白き月アダム」を発見。ゼーレは、アダムと使徒が接触しないようにするため、アダムを「ロンギヌスの槍」の力で卵の状態に戻して人類の滅亡を阻止しようとするが、セカンドインパクトの大爆発が起こった。その影響で南極の氷が解けて海面が真っ赤に染まって上昇し、世界中の環境変化のため紛争が起こり、人類の半分が失われた。そのときアダムの肉体と魂が分離し、アダムの魂は人口の身体が与えられ、渚カヲルが誕生。アダムの肉体は胎児の状態まで修復され、碇ゲンドウの手に移植された。2001年、秘密結社ゼーレは箱根で黒き月リリスを発見し、使徒との接触で人類が滅亡することを危惧した。それを防ぐため、箱根を第3新東京市に指定し、ゲヒルン設立を計画。2002年、黒き月リリスから魂を抜き出して、人口の身体の「綾波レイ」が誕生。

2004年、碇ゲンドウは、アダム再生計画E計画を始動し、次々と現れる使徒を倒すため、人造人間エヴァンゲリオンを製造。そしてエヴァンゲリオン0号機(綾波レイ)2号機(アスカ)ができた。エヴァ初号機に、碇ユイの魂を入れて、主人公の碇シンジをパイロットにして、親子のA10神経をつなぎ、シンクロさせてエヴァンゲリオンは動くことができた。父親の碇ゲンドウは、人類補完計画を極秘にゼーレに提唱。人類補完計画とは、知恵の実を持った人間に生命の実を与えて、使徒と同等の「完全単一生命体」に進化させる計画の事である。アダムから生まれた人間は生命の実。リリスから生まれた使徒は知恵の実。この二つを持つことで、完全な生命体となることが出来るのである。2015年、箱根に第3新東京市が完成し、ネルフ本部に碇シンジは招集される。

主人公の碇シンジは、司令官のゲンドウに指令されて何もわからないままエヴァ初号機に搭乗したが、一方的に攻撃を受けて気絶してしまう。しかし碇ユイに助けられて第3使徒サキエルを撃破することが出来た。「新世紀エヴァンゲリオン」は、1995年にテレビ東京でアニメ化されてエヴァを運用する特務機関ネルフの人々との関りやその戦いを描いた長編アニメとなりました。2021年3月8日に、4部作の最終話「シン・エヴァンゲリオン」が上映されて、大ヒットとなりました。1970年代の宇宙戦艦ヤマト、1980年代の機動戦士ガンダムと並び、後のアニメに大きな影響を与えた作品となりました。

新世紀エヴァンゲリオンの3種の神器のような存在の死海文書と言えば、2000年前に書かれたという聖書の原型で旧約聖書の写本として最も古いものであると言われています。「死海文書」は、20世紀最大の考古学的発見と言われて、2021年3月16日に、新たな断片が65年ぶりにイスラエルで発見されました。最近、南極大陸で新生物が発見されたのも不思議な符号です。

「シン・エヴァンゲリオン新劇場版」が3月8日から、最終章として上映が開始されて、先日ユナイテッドシネマで観ました。

現在世界で流行しているコロナは、ゲンドウによるフォースインパクトの暗示なのでしょうか?「新世紀エヴァンゲリオン」は、時代とシンクロした奥の深いストーリーなので、「レオナルド・ダ・ヴィンチの絵」のように、多くの暗号が隠れミッキーのようにちりばめられています。今でも北が日本海に向けてミサイルを発射しています。真の世界平和が来る日は、訪れるのでしょうか?

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