【光る君へ 10~12話まとめ】

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光る君へ10話】藤原兼家(段田安則)は、道長ら一族を集め、花山天皇を退位させる計画を明かした。花山天皇を密かに内裏から連れ出して出家させて、その間に懐仁親王を次の天皇に即位させるという。まひろが家に戻ると道長から恋文が届いていた。そして二人は廃屋で会った。道長(柄本佑)は「藤原家を捨て都を出て暮らそう」と言ったが、まひろ(吉高由里子)は「道長様には、よき政をする宿命にある」と言って拒んだが、いつしか一夜限りの抱擁を交わしていた。その後、兼家の指示で、道兼が花山天皇を内裏から出し出家させて、道隆は三種の神器を東宮に運び、内裏の門は閉められた。翌日、道長は関白に「花山天皇は譲位し、東宮の懐仁親王 が天皇の位を継ぐ践祚(せんそ)した」ことを伝えた。花山天皇(本郷奏多)は嵌められたことを知るがもうどうにもならなかった(寛和の変)。

光る君へ11話】花山天皇の退位により、為時は一切の官職を失った。まひろ(吉高由里子)は、摂政となった 藤原兼家(段田安則) に謁見し、父・為時の復職を嘆願したが、背信を理由に取り下げられた。その後、一条天皇 が高御座(たかみくら)に立ち、わずか7歳の天皇が即位。道長(柄本佑)は五位の蔵人に出世した。そして 花山院の呪詛は叶うことなく 、失意のうちに播磨国に旅立っていった。まひろと道長は廃屋で再会するが、身分の違う二人の心はすれ違いはじめていた。

光る君へ12話】宣孝 (佐々木蔵之介)は、為時が官職を失って収入がなくなることを憂えて、まひろ (吉高由里子)の婿に 藤原実資 を勧めてきた。実資は学識も人望も財もあり、申し分のない相手だと言うが、重病にかかっていることを聞き話は頓挫した。そんな中、道長 (柄本佑)からまひろに文が届いた。道長に会いに行く途中、まひろは「妾でも良い。あの人以外の妻にはなれない」と心に決めていた。しかし道長は「左大臣の姫 源倫子(黒木華) に婿入りすることになった」と告げにきていた。親交の深い倫子が正妻では耐えられそうにないと思ったまひろは「自分は妾でも良い」と最後まで言う事ができなかった。その夜、道長は 源雅信 の屋敷を訪ねた。倫子はこの日をずっと待ちわびていたことを告げて二人は結ばれた。

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