【光る君へ40話】1011年、華やかな源氏物語の朗読会の後、一条天皇(塩野瑛久) の病状が急変した。易占が占うと崩御の卦が出た。帝は東宮に敦康親王を望んでいたが、道長(柄本佑) は中宮の彰子(見上愛)に相談せずに敦成と決めた。一条天皇は 行成(渡辺大知) に説得され、居貞親王(三条天皇)に天皇の位を譲位し25年の王朝文化が開花した一条朝の治世は幕を閉じた。その後、一条天皇は出家し、辞世の句を詠んで崩御した。

【光る君へ41話】三条天皇 (木村達成)が即位し、中宮の彰子は藤壺の間で和歌の会を開く。赤染衛門(凰稀かなめ)や和泉式部(泉里香)、紫式部(吉高百合子)らが集う中、清少納言(ファーストサマーウイカ)が訪ねてきた。一方、敦康(片岡千之助)と彰子(見上愛)の関係を疎ましく思った道長(柄本佑)は、敦康を内裏に近づけないように 行成(渡辺大知)に命じた。道長は天皇親政を目指した帝との権力争いに巻き込まれ、道長が昇進を辞した高松殿の明子の嫡男、顕信はショックを受けて出家してしまう。

【光る君へ42話】1012年、三条天皇は道長の娘・妍子(倉沢杏奈)を中宮、彰子(見上愛)を皇太后とした。道長(柄本佑)は帝との権力争いに疲れ、道長の別邸に訪れた紫式部は、源氏物語を書き終えて自分の役目はないと告げた。しかし道長と新たな約束を交わし、再び筆を執り、光る君の死後の物語を紡ぎ始めた。




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