【光る君へ43話】1014年、中宮・妍子(倉沢杏菜) が姫皇子を産むが 三条天皇(木村達成)の体調異常が発覚。道長(柄本佑)は天皇譲位を何度も進言するが「お前が目となり耳となればよい」と受理することはなかった。一方、帝に同情的な姿勢の行成(渡辺大知)は大宰府赴任を懇願。しかし道長は隆家(竜星涼) に辞令を出した。道長が東宮に譲位を強引に進める事に 実資 (秋山竜次)は疑問を感じていた。

【光る君へ44話】1016年、病状が悪化した三条天皇(木村達成)はついに天皇を譲位し、一条天皇の第二皇子の後一条天皇が即位した。その翌年、三条天皇は崩御した。道長(柄本佑)は退位を決意し、 息子の頼通(渡邊圭祐)に摂政を譲り、道長は太閤となって引き続き権力を掌握した。藤原家の栄光がついに頂点に達し、道長は内裏の宴の席で今の想いを歌に詠んだ。「この世をば我が世とぞ思ふ望月の,欠けたることもなしと思えば」。藤原政権が頂点となった瞬間であった。

【光る君へ45話】1019年、一条天皇の第一御子、敦康親王(片岡千之助) が21歳で薨去。源氏物語をついに書き終えた紫式部(吉高百合子)は、娘の賢子(南沙良)を宮仕えさせて、長旅に出ることを 道長(柄本佑)に願い出た。健康状態が悪化した太閤の道長は、出家を決意。後任の摂政の頼道(渡邊圭祐)が、政で自立することをひそかに願っていた。紫式部は、須磨と明石を経て大宰府に着くと宋人の周明(松下洸平)と再会する。




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